灰崎の自由空間

アラサー陰キャ・ぼっち・非リア・コミュ障の男が趣味で文章を書いてます。

夢と孤独

今朝の気分はそれほど良くない。昨晩はあまり良く眠れず、その上不快な夢を見てしまった。夢の中には、かつての学生時代の知人が出てきた。悪夢というわけではないが、もう数年会ってない知人たちの姿を見て、孤独感が増してしまった。きっと現実の彼らは定期的に会い、思い出話や惚気話に花を咲かせているのだろう。だけど、その場に僕が誘われることはない。価値が無いとみなされている、もしくは忘れ去られているのだろう。定期的にやってくるこの孤独感をどうやって消し去ればいいのか、未だに分からない。こういう時に例のB氏みたいな輩が来たら、速攻でブロックしてしまうだろう。そんな精神状態だ。